私が毎月参加している「樺沢紫苑先生主催・ウエブ心理塾」2024年3月は会場参加です。
毎年7月に開催される「出版企画書コンペ」ですが、事前準備なしに企画書を提出しても採用は難しいのは、2022年にチャレンジした私には痛いほどわかります。
私も、過去に一度も出版企画書を、書いたことがない上に当時は、まだ入塾間もなく遠い世界だと感じていました。
そんな中で、出版セミナー新学期と言われる3月を迎え、4月、5月と学んでいくうちに、6月の塾生の企画書を公開添削する「企画書コンサル会」に臨むほどの企画書を書き上げることができました。
そして7月には、無事に「出版企画書コンペ」で、企画書を提出することができました。
今年は、樺沢紫苑先生が用意していただいた「出版の準備チエックシート」が、大きな道しるべになり必見です。
出版企画書コンペに向けて、なにが足りないのかが一目瞭然です。私は、「失格・可・良・優」の項目のなかで、失格こそないものの「可」の状態が目立ちます、
これから、一つでも「優」の項目が増えるよう、お話しを聴きながら決意を新たにしました。
まだ、今年の「出版企画コンペ」は、7月に向けてスタートしたばかり、迷っているのでしたら、今すぐに一緒に始めてみませんか?
過去のセミナー動画も視聴できますよ。ぜひ下記リンクから、充実した内容をご覧になってくださいね。